<ふるさと再生宣言>
我々は呉羽丘陵を中心とした地域において「環境保全と地域の発展」ということを第一義とし、「自然整備と保全の促進」
そして「周辺地域の活性化」を図り「将来の子供たちに受け継ぐふるさとづくり」を目的として、ここに「ふるさと再生塾」
を設立して、以下に定める規約条項に依って活動する事を宣言する。
規約制定日 平成21年4月1日
規約条項
1 「ふるさと再生塾」を正式名称とし、独自の団体としてふるさと再生宣言に基づき活動を展開する。
2 年に1回の定期総会、また会員の半数以上の要請によって臨時総会を開き、会の行事・運営、
また、新たに必要あるいは改定される規約条項について審議決定する。
3 代表以下会員による要請によって、適時に会合を開き、活動の企画・運営等に当たる。
4 会への入退会は自由。
5 会費は無料とする。但し講座によって参加者に運営費として若干徴収する場合がある。
6 会員による講座は基本的に無報酬とする。また外部による講座については相当の謝礼をする。
7 収益事業については、会員全員が参加できるものとし、その収益については会の運営に充てる。
8 会の活動においては、会として不測の事故等に備えて保険の加入を義務付ける。
9 他の地域ボランティア等の団体との交流と連携を図り、呉羽地域の活性化とふるさとづくりの発展に努める。
10 事務局は南部治夫(代表)宅に置く
そして「周辺地域の活性化」を図り「将来の子供たちに受け継ぐふるさとづくり」を目的として、ここに「ふるさと再生塾」
を設立して、以下に定める規約条項に依って活動する事を宣言する。
規約制定日 平成21年4月1日
規約条項
1 「ふるさと再生塾」を正式名称とし、独自の団体としてふるさと再生宣言に基づき活動を展開する。
2 年に1回の定期総会、また会員の半数以上の要請によって臨時総会を開き、会の行事・運営、
また、新たに必要あるいは改定される規約条項について審議決定する。
3 代表以下会員による要請によって、適時に会合を開き、活動の企画・運営等に当たる。
4 会への入退会は自由。
5 会費は無料とする。但し講座によって参加者に運営費として若干徴収する場合がある。
6 会員による講座は基本的に無報酬とする。また外部による講座については相当の謝礼をする。
7 収益事業については、会員全員が参加できるものとし、その収益については会の運営に充てる。
8 会の活動においては、会として不測の事故等に備えて保険の加入を義務付ける。
9 他の地域ボランティア等の団体との交流と連携を図り、呉羽地域の活性化とふるさとづくりの発展に努める。
10 事務局は南部治夫(代表)宅に置く
平成21年度ふるさと再生塾活動計画実施表
平成21年 | 活動名称 | 活動場所 | 参加人数 |
4月19日 | 竹林伐採整備 | 氷見市余川 | 10人 |
5月 | |||
6月 | |||
7月14日 | 竹とんぼ教室 | 南砺市福光中央小学校 | 70人 |
8月3日 | 竹林伐採整備 | 富山市寺町けや木台 | 12人 |
9月 | |||
10月4日 | 地域活性化懇談会 | 富山市五福公民館 | 20人 |
11月15日 | 地域活性化懇談会 | 富山市五福公民館 | 15人 |
11月29日 | 竹林伐採整備 | 富山市寺町けや木台 | 6人 |
12月6日 | 地域活性化懇談会 | 富山市五福公民館 | 15人 |
平成22年 | |||
1月17日 | 地域活性化懇談会 | 富山市五福公民館 | 20人 |
1月24日 | 竹林伐採整備 | 富山市寺町けや木台 | 2人 |
2月6日 | マイ箸づくり教室 | 開が丘スローライフフィールド生活舘 | 25人 |